憧れのオムレツ
私がホテルで働いていた時、朝食で1番の人気メニューはオムレツでした。注文ごとに作られたオムレツは、外側は美しく焼き固められ、割ると内側は半熟でふわふわとろとろ。作るのが大変そうに見えますが、フッ素加工のアルミフライパンを使えば、ひと手間加えるだけで、ホテルの朝食のようなオムレツを誰でも簡単に再現できます。
Written by バルミューダ シェフ 岡嶋伸忠
作り方
調理時間 約15分
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Step 1
ボウルに卵と塩を入れて、泡立て器で卵白を切るようにかき混ぜます。溶いた卵に牛乳を加えて軽くかき混ぜたら、目の細かいザルで濾します。
" ザルで濾すことで、口当たりが滑らかになり、おいしくきれいに仕上がります。お好みで牛乳の半量を生クリームにすると、よりリッチでクリーミーな味わいに "
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Step 2
フライパンにバターを入れ、弱中火であたためます。フライパンを回しながら、バターをまんべんなく広げます。バターが溶けて泡立ってきたら卵液を入れて、ゴムヘラで全体をよく混ぜながら加熱します。
" ハムやキノコなど具材入りのオムレツにしたい場合には、最初に具材をフライパンで炒めてから、卵液を入れてください。チーズを足したい場合は、オムレツを巻く直前(Step3)に入れてください "
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Step 3
卵液が写真のようにとろりとした半熟状になったら、フライパンを奥側に傾けて縁をゴムヘラでなぞるようにして卵をはがし、手前側から奥に向かって巻いていきます。
" オムレツを巻く際、慣れるまで火加減はごく弱火にしておくと、火が入りすぎる心配がなくなります "
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Step 4
卵が奥側に集まり楕円形になったら、卵の下にゴムヘラを入れ、フライパンを持ちあげ上下に動かし、反動を使って、卵の綴じ目が下になるよう手前に向かってひっくり返します。綴じ目を軽く加熱したら、皿に滑らせるようにしてのせ、完成です。お好みで、パンやケチャップを添えるのもおすすめです。
バルミューダ シェフ 岡嶋伸忠
外資系ホテルのレストランで料理長などを経験し、代表の寺尾からの誘いをきっかけにバルミューダへ入社。キッチン製品のおいしさの責任者として、開発を担当している。