理想的な湿度

冬の部屋で心地よく過ごすために大切な要素のひとつが、適切な湿度です。バルミューダの加湿器 Rainが目指したのは、乾燥も多湿も避けた約50%という理想的な湿度。そして、その空気の中で過ごす時間を、少しだけ豊かにすることでした。

Written byバルミューダ ジャーナルチーム

湿度のバランス

冬は空気が乾燥しやすい季節です。室内の湿度が低下すると、喉や肌が乾燥するだけでなく、ウイルスの活動も活発になります。一方で、湿度が高すぎれば結露やカビの原因にもなります。乾燥も、多湿も避けながら、心地よい環境を保つ。そのためには、適切な湿度のバランスが欠かせません。

理想的な湿度、約50%

Rainが目指したのは、約50%という湿度。乾燥も多湿も避け、人にも住まいにも心地よい状態をつくるために採用したのが気化式という加湿方式です。

Rainは、水を含んだフィルターに風を当て、気化した水蒸気だけを室内へ送り出します。過度な加湿を抑え、結露や床濡れの心配が少ないことも特長です。発生する水蒸気は分子レベルに近いほど微細で、大きな細菌や雑菌がその粒子に付着することはありません。また、ヒーターを使わないため吹き出し口が熱くならず、赤ちゃんやペットのいる空間でも安心して使うことができます。

快適な湿度を自然につくり出すこと。毎日安心して使えること。Rainの加湿方法には、そんな考えが込められています。

形の原点

加湿器は、室内を適切な湿度に保つための道具です。しかし私たちは、Rainを単なる加湿器ではなく、暮らしに自然と馴染む存在として考えました。

そこで着目したのが、人が古くから使ってきた壺や水瓶のような存在です。水を蓄えるために生まれ、暮らしの中で長く使われてきた道具。これらの自然な佇まいと機能性が、Rainのデザインの出発点になりました。本体に直接水を注げるシンプルな給水方法も、その考えから生まれたもの。毎日使う道具として、自然で心地よい存在を目指しました。

静けさをデザインする

最新モデルのRainには、Ambient Timeという機能があります。静かな環境音とやわらかな光、ディスプレイに流れる映像が呼吸するようにゆっくりと変化し、空間に穏やかなリズムを生み出します。

加湿器として空間を潤すことはもちろん大切です。しかし私たちは、その先にある体験も同じくらい重要だと考えました。

金魚

Rainのディスプレイには、ときどき金魚が現れます。加湿器として考えれば、必要のない存在かもしれません。それでも私たちは、水を扱う道具だからこそ、少しだけ親しみを感じられる存在であってほしいと考えました。金魚は、そのための小さな遊び心です。古くから人は、水辺に美しさや安らぎを見いだしてきました。そしてRainは、現代のテクノロジーによって小さな水の世界を描くことができます。

理想的な湿度を保ち、家で過ごす時間をより豊かにする。Rainは、そのための加湿器です。

Written byバルミューダ ジャーナルチーム

BALMUDA The Brew

Rain

画期的なタンクレス構造を実現した美しい加湿器。水を上から注ぎ入れるだけで給水ができます。気化式加湿により、人が快適だと感じられる約50%の湿度を作り出します。

¥79,200(税込)


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